Pearl Izumi 夏用マスク MSK-02

Pearl Izumi 夏用マスク MSK-02

パールイズミから夏用のマスクとしてMSK-02が販売されたので、早速購入してみました。最大の特徴は、素材の表面に微細な穴を設けることで通気性が高められていて、夏場でもムレにくく、洗ってもすぐに乾くとのことです。 上の写真は、ディスプレイを光源として後ろから光を当てていますが、通常の見た目は普通の布マスクと変わらない感じになります。マスクのゴム紐は、最近のスポーツマスクと比較すると細めですが、装着するには必要十分な強さです。 素材は、表となるマスク本体がポリエステル100%で、ポケット部となる裏麺がナイロン80%とポリウレタン20%の混合素材で、肌触りが良くなっています。 また「マスクは感染を防ぐものはない」との注記もありますが、裏面にはポケットがあり、挟み込むための生地が1枚同封されています。場面に応じて、ポケット部に生地を入れ込む使い方になるのでしょう。 MIZUNO MOUTH COVER (L) との比較 今回のマスクを購入するまでは、ミズノのマスク(L)を携帯していたのですが、ひとまわり小さい感じです。おそらく、サイズ的にはミズノマスクの(M)と同じ感じでしょうか。…

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FULCRUM Racing ZERO (C15) 修理

FULCRUM Racing ZERO (C15) 修理

先日、秩父の峠を散策していた日の出来事です。散策も終盤になり、登り坂での休憩からリスタートしたところ、左足を踏み外した勢いで後輪のホイールにシューズを軽く巻き込んでしまいました。シューズの踵がホイールに接触し、はじき飛ばされた感じです。 慌てて停止して確認したところ、幸いにもダメージのあるスポークは1本だけのようで、リムの振れはなく自走に問題はありませんでした。だいぶ暗くなってきており、道路沿いでこれ以上の確認は後回しにして、その日は目的地の道の駅まで帰りました。 破損状況の確認 帰宅してから、あらためてホイールを確認してみました。念入りに確認してみたところ、やはりダメージのあるスポークは1本だけでしたが、シューズと接触した部分のリムには痕があり、写真の赤丸のスポークも軽く曲がっていました。 スポークの損傷は軽微で振れは出ていなかったものの、おそらく見た目よりダメージがありそうなため、スポークを交換して、全体的な再調整をすることにしました。 補修スポークの型番 (R0R-SB01) 幸いにも他のスポーク損傷は見当たらず、スポーク一本の交換で済みそうです。旧型のC15レーシングゼロですが、フルクラムの部品表[1]行(2015年)を見ると、「R0R-SB01」が該当の左側スポークになるようです。 ちなみに、現行(2020年)のレーシングゼロC17部品表を見ると、同スポークの型番はR0-119Bとなっており、現行製品のC17とは型番的にはニップルを含めての互換性がなさそうです。 補修スポークの注文…

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RxL HEEL LOCK SOCKS (TBK-214HL)

RxL HEEL LOCK SOCKS (TBK-214HL)

RxLから、新しい自転車用ソックスとして、ヒールロックソックス(HEEL LOCK SOCKS)が販売されていたので、購入してみました。普段は自転車専用ではなく適当な靴下を履いていたのですが、知らず知らずのうちにシューズ内で足先が動いるのでしょう、シューズで爪先が痺れてくることが良くあるので、それが解消できればと思っての購入です。 また、従来のRxLの自転車用ソックス(TBK-300R)は、現在の主流な丈が長めのソックスでした。普段は丈の短いソックスを好んで履いていたので、今回のヒールロックソックスで丈がやや短かくなったのも購入のきっかけになりました。 丈については、極端にショートという感じではありませんが、ソックス裏面の滑り止めについては従来製品と同じく、足先に適所的材で最低限のものが配置配置されている感じです。 TRR-20Rとの比較 また今回の注文と合わせて、対象競技にロードバイクが含まれていた、レーシンググリップソックス(TRR-20R)も併せて注文してみました。 ヒールロックソックスと比較すると、踵のサポートはありませんが、丈についてはより短めです。また、ソックス裏面の滑り止めについては接地する面全体に配置されています。 滑り止めについてはヒールロックソックスのような極薄ではなく、T形でちょっと厚めになります。ランニングシューズでは気にならないものの、滑り止めが全体的に配置されていて、ロードシューズでは踏み面の違和感が消えるまでに20分ぐらいかかってしまうほど、しっかりしています。 実走してみての感想…

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Garmin EDGE 530 – 3ヶ月間使用してみて

Garmin EDGE 530 – 3ヶ月間使用してみて

ひさびさに、Garmin EDGEの500系の新製品が登場しました。日本では、EDGE 520 Plusの販売はありませんでしたので、EDGE 520J以来、実に4年ぶりの新製品となります。 新機能もあるのですが、プロセッサ性能が飛躍的に向上[1]した恩恵が大きく、従来の機能が実用的に、かなり使い勝手が良くなっています。 はじめに 今回は、いままではロングライドには市販のモバイルバッテリーを併用していたので、今回はGarminの外部バッテリーとあわせて購入してみました。 EDGE 530の付属品…

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Attack 299(+ 20 + 411)! 参戦記

Attack 299(+ 20 + 411)! 参戦記 今年も、毎年8月の第1週に飯能のサイクルハウスミカミさんが主催しているイベント、Attack! 299に参加してきました。スタート地点とゴール地点がことなるイベントですが、最近は自走で再びスタート地点へ戻ってくる経路も楽しみに参加しています。 Attack! 299…

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ORTLIEB マイクロ2(0.5L) への交換

ORTLIEB マイクロ2(0.5L) への交換

通勤につかっていたサドルバックを、モンベルの「U.L.サドルポーチ」をからORTLIEBのマイクロ2に変更してみました。だいぶ、スレて破れてきたのを機会に、購入済みの「ORTLIEB サドルバッグ2」との共用をかねた交換です。 搭載工具の見直し 0.6Lの「U.L.サドルポーチ」にくらべると、今回のマイクロ2は0.5Lと容量も小さく、縦幅的にいままでの携帯ポンプを入れるのは難しそうなため、装備の見直しをしました。 通勤時にパンクした時には、基本的にはパンクの原因を特定をふくめて、チューブをその場で修理するようにしているので、装備はやや多めかと思います。 ただ、容量的には、もう少し見直しが必要かとも思っていたのですが、結果的には携帯するポンプをより小型にする程度で済みました。 交換した携帯ポンプは、エアボーンのスーパーノバ ポンプです。小型にはなりましたが、4気圧ほどまでは簡単に空気が入れられるので、通勤やトレーニングの途中から、自宅に帰るまでには充分なです。 サドルバッグの交換 今回は、いまのシーズンに普段通勤に使っているロードバイクのサドルバッグを、ひととおりマイクロ2に交換してみました。いずれにロードバイクにも、購入済みの「ORTLIEB…

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Bianch Mega Pro 11速化 (9速からのアップグレード)

Bianch Mega Pro 11速化 (9速からのアップグレード)

カンパ9速コンポーネントベースのBianch MEGA PROを、暫定的に11速にアップグレード[1][2]したものの、9速ディレイラーを流用したことから若干調整に難がある状態が残っていました。 結論的には、今回リアディレイラーも11速に変更したことで、34Tなどの近年大型化したリアスプロケットにも対応する11速ロードバイクへのアップグレード完了となりました。 なにぶん20年前のロードバイクなので、なるべく雰囲気を残しつつも、予算的にもオーバースペックにならない程度と考えていたのですが、シマノロードとのホイール共用は実現できたものの、9速時代の流用はクランク回りだけとなりました。 11速へアップグレードするには 今回、11速へアップグレードしたロードバイクは、いわゆる旧(Old)カンパ[3]とも呼称される2000年以前の9速ベースのカンパロードとなります。今回の検証しながら段階的に換装したパーツの一覧が以下となります。 Component 9 Speed…

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Panasonic OCC43 インデックス11速化 (SL-7700+SL-BSR1)

Panasonic OCC43 インデックス11速化 (SL-7700+SL-BSR1)

フリクションのWレバー(ENE CICLO W-SHIFT LEVER)で11速化していたロードバイクを、SL-BSR1のSISユニットに換装したSL-7700にて、11速インデックスのWレバーロードとして刷新してみました。 Wレバー (SL-7700 + SLSL-BSR1) 早速、「SL-BSR1のSISユニットに換装し修理したSL-7700」を取り付けてみました。現状のフリクションタイプの「ENE CICLO…

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SL-7700 インデックス11速化 – SL-BSR1 SISユニットへの換装

SL-7700 インデックス11速化 – SL-BSR1 SISユニットへの換装

フリクションの保持力がなくなった、シマノの9速のWレバーであるSL-7000を修理しました。構造的に分解は難しいため、11速のバーエンドシフトレバーであるSL-BSR1のパーツを流用しての修理です。結果としては、11速インデックスレバーへのアップグレードです。 SL-BSR1 SISユニットへの換装 まずは、フリクションの保持力のなくなった、SL-7700レバー右側のSISユニットを交換します。SL-BSR1については、SL-7700[1]とは異なり部品図が展開されておらず[2]現物での確認となりましたが、SL-7700と互換性はあり、問題なく換装できそうです。 ただし、写真からはわかりづらいところですが、以下のSL-7700部品図のストッパーワッシャー(下図④Y6803110)と、SL-BSR1のストッパーワッシャー(型番不明)には、互換性はありませんでした。SL-7700のストッパーワッシャーを流用して、SL-BSR1のSISユニットを左レバーに組み付けます。 正確にいえば、以下のSL-BSR1部品図のアダプダー(下図②Y6J601000)と、SL-7700のアダプター(上図⑥Y6433810/Y6434300)を含めての互換性がありません。なお、ワッシャー(上図⑤67A0600)については、SL-BSR1の部品図に記載はないもの、同じ部品でした。 ちなみに、フロント側の左側のWレバーについては、9速レバーであっても問題なく11速フロントディレイラーを動作できます。今回は、SL-7700の左レバーをそのまま流用します。 交換してみての形状 交換してみると、インデックス専用のSISユニットのためか、交換前よりややスマートな形状となりました。下の写真は、左からSL-7700ノーマル、SL-7700 +…

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11速時代のWレバー – SL-7700の修理を考える

11速時代のWレバー – SL-7700の修理を考える

フリクションの保持力がなくなった、シマノの9速のWレバーであるSL-7000を修理しよう、最近いろいろと調べていました。結果として構造的に分解は難しく、補修部品の入手も難しいようでしたが、今回は、Wレバーを取り巻く11速の状況をふくめて、修理までの顛末をまとめてみます。 SL-7700の補修部品は? このWレバーSL-7700は、11速が主流の現在でも、いまだに生産が継続している数少ない9速のパーツではありますが、構造的には分解しての修理が難しく、ユニットごとの交換が必要となります[1]。 部品表の②SISユニット(6BG9801)が今回の対象ですが、部品図で確認してみても、ユニットごとの交換が基本で、分解は想定されていないようです。SL-7700については、小パーツの備品の取り置きはあったものの、SISユニットは定価で部品を取り寄せるより、新品を買ってしまった方が、安上がりな感じです。 ただ、SL-7700の補修部品については、今となってはどこのネット通販でも注文できないようなので、ショップ経由の入手となりそうです。いずれにしても、SL-7700については新品への交換が現実的なようです。 11速時代のWレバー事情 修理ではなく新品を入手するにしても、シマノからはWレバーは10速のSL-7900を最後に、11速のラインナップにはWレバーそのものがリリースされていません。 シマノ公式には11速対応のWレバーは存在しませんが、ダイアコンペなどの他メーカー、バーエンドシフター系とあわせて、いったん現状の状況を整理してみます。 Wレバー 現状国内外で入手できるWレバーの仕様を以下にまとめてみました。傾向としては、シマノとサンレースがインデックス、ダイアコンペがフリクションの製品を主として販売している感じでしょうか。…

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