今年も、富士ヒルクライムに参加してきました。今年もコロナ禍で例年とは異なるルール下での開催となりますが、一昨年、昨年のコロナ禍でも連続して開催[1][2]されており、毎年の体力測定的なベンチマークとなる唯一のレースです。 残念ながら、今年のレース結果は75:05と、シルバー獲得からは残念ながら5秒遅れとなりました。ただし、得られたものも多く、反省を含め今年のレースを振り返ってみます。 レース前の試走 今年もコロナ禍の開催となり、一昨年、昨年と3年連続で通常開催[1][2]ではなく、出走時間は自己申告性のフリースタートでの開催となりました。 今年は、室内トレーニング[4]がメインとなり、ロングライドの実走も少なかったため、現状を確認に3週間前に試走に出かけました[5]。 体重も去年の本番より5kg超過ではあったものの、単独の試走で良い感触を得たかったのですが、結果は料金所から78分でした。パワーメータの精度によるペーシングの問題[5]もあったのですが、最近の体調からすると可もなく不可もなく、ある意味、予想通りの結果でした。 今年も、室内トレーニング[4]がメインの年となりましたが、富士ヒルクライムを想定した実走が少ない割には、致命的ではないタイムに若干安堵しました。L4領域でのトレーニングはこなせるものの、富士ヒルクライムでメインとなるSST領域やL5領域が不調な状態が続いており、今回の試走にもストレートに表れた感じです。 Ven-Topでの予想タイム (74:40) 体重は本番までになんとか落とすとして、本番までの短期間にはなりましたが、仮想富士ヒルクライム[3]として、ZwiftのVen-Topをメインに登ることにしました。Ven-Topを登ることで、富士ヒルクライムの強度と時間的な耐性をつけることが目的です。 富士ヒルクライム本番までのVen-Topのベストタイムは、登頂まで75:16、パワーウェイトレシオは3.95W/kgでした。なんとか復調を感じられるレベルまで戻せてきましたが、個人的な仮想富士ヒルクライム換算[3]の係数(0.99)を考慮すると、富士ヒルクライム換算では74:40と、シルバー獲得にはあまり余裕がない感じでした。 Alpe du Zwiftでの予想タイム (74:10) Ven-Topでの復調を感じつつ、本番の前週に開催された、公式に開催されている富士ヒルクライム道場[4]のAlpe du Zwift試走に参加してみました。結果としては、登頂まで46:34、パワーウェイトレシオは4.32W/kgと、やや昨年に近いレベルまで復調してきました。 ただし、富士ヒルクライム本番前の最後となるZwiftの試走でも、個人的な仮想富士ヒルクライム換算[3]の係数(1.54)を考慮すると、富士ヒルクライム換算では74:10と、1週間前の直前でもシルバー獲得はギリギリ、余裕がない感じでした。 レース当日 – 天気は良好 例年、富士ヒルクライムの開催は梅雨の時期と重なります。今年も前日の宿泊日も、雨は降ったり止んだりの弱雨が続いました。ただし、起床した4時頃はかなりの強雨が続いていましたが、予報的には雨が前倒しになってきました。 レース前の朝食は、前日の受付にもらった吉田うどんにしました。宿には設備がなかったため、いったん車内で朝食の準備をしていましたが、予報通り準備をしている間に雨が弱まり止んできました。 第3グループでのスタートでしたので、昨年の教訓[2]から、少しでもトレインに乗れる確率を上げようと、早めに宿を出発しました。会場集合する時間には、路面は濡れているものの、すっかり雨は止んでおり、天気も快晴の予報に変わっています。 昨年[2]のようにレース中に雨が降る懸念はなさそうです。会場に到着してみると、明らかに昨年より参加者が多く、例年の富士ヒルクライムの活気が戻ってきた感じです。昨年[2]に続き、久々の快晴の時間帯での出走となりました。 レース結果 – 75:05 レース結果は、せっかくの晴天に恵まれたものの75:05と、シルバー獲得からは5秒遅れのゴールとなりました。体重は、昨年より2Kg超過していたものの、直前のZwiftの仮想富士ヒルクライム[3]の試走結果の実力通りの結果となってしまいました。…
Mt.富士ヒルクライム 2022 参戦記










